サウンドまんぼう。

ポータブルオーディオのこととか。あと自論。

コロナウイルス感染の記録

 インフルエンサーのような大した内容は無い。ただのメモ書きである。

誰の役にも立たないだろうが、コロナ渦を生きた世代として記載しておく。

 

1.感染前の状態

 ワクチンは3回打ち、マスク着用は職場以外はまちまち。

5類移行前よりは警戒していない。

2.感染状態

2024年7月6日

 9時30分ごろ、家族を病院に送り届ける(車からは出ず。他者との接触なし)。

 一度帰宅し、自由時間。扇風機使用。靴下を履いたまま自室で過ごし、暑さを感じていた。 

 13時頃、病院の迎え。このあたりで少し体のだるさを感じ始める。

 帰りに近所のスーパーへ買い物。マスク着用。のどが渇いたので炭酸飲料を飲む。

 14時30頃帰宅。昼食後、自室に戻る。だるさが消えず、外気30℃を超える気温。エアコンを用い、自由時間。

 18時30頃昼食。倦怠感、関節の痛み有り。食欲は1食食べるくらいはあった。

やや怒りっぽくなっていたので、熱中症を疑い始める。

 時間不明。首筋、顔が火照る感じがしたので体温測定。36.8℃。平熱35.5~36.5℃なので微熱と判定。

 就寝

2024年7月7日

 6時ごろ起床。体温測定37.0℃。症状は頭痛、のどの違和感、倦怠感、顔の火照り。

 終日体温は36.8~37.0で推移する。熱中症ではないかと判断し、エアコンの効いた部屋でゆっくり過ごす。顔の火照りが強くなったときはアイスパックを当てて冷やす。

 就寝

2024年7月8日

 4時ごろ起床。体温36.5℃。朝の時点でのどの違和感、若干の倦怠感。

夜勤に備えるため、10時ごろ就寝。

 12時30分ごろ目が覚め、のどの違和感、倦怠感が強くなる。頭痛、咳も発生。

体温測定37.0℃。

 会社に欠勤連絡。うろ覚えながら発熱時は発熱外来を利用することを思い出す。

 以下、発熱外来模索。

 

 病院A(かかりつけ医):午前中で発熱外来終了。明日午前中なら可。

 病院B(自治体のHPで発熱外来扱い病院として紹介):午後受診可。

「予約なしで直接来院」と病院HPに記載。自走で向かう。

受付で確認すると、「体温37.5℃以上または咳のある場合は発熱外来扱い。ただ本日の割り当て人数が終了し、診察できない。」

 

 本日の診察をあきらめ、明日病院Aを受診することに。

顔の火照りがひどく、耳が痛くなり始めたため市販の解熱剤を購入し服用。

17時頃服用し、クールパットを首、張るタイプを額に貼り緊急冷却。

20時ごろには体温36.8℃。

 就寝

 

2024年7月9日

 4時ごろ目が覚め、体温36.5℃。首筋の火照りは収まったが顔全体が火照る時がある。

咳、喉と鼻の違和感があり息苦しい。

 9時頃より病院Aに到着。インフルエンザとコロナの抗体検査を実施し、コロナ陽性となる。

体温はほぼ平熱に戻るが、咳、喉の痛み、息苦しさが続いている状態。

本記事執筆中。

3.おもな症状

 微熱、咳、倦怠感、関節痛、喉の痛み、鼻の違和感、息苦しさ

4.教訓

 ・病院によって発熱外来に制限がある。見てもらえるとは限らない

 ・解熱剤を持っておくと楽

 ・自治体のHPは分かりにくい。連携もとれていない。

 ・日頃から備えておくべき

 

熱中症が増えたら、発熱外来崩壊する。している。